株式会社宮田醤油店の事業譲受について

取引先さま各位

株式会社尾半ホールディングス(岩手県山田町、代表取締役社長 間瀬半蔵、以下「びはん」)は、2020年6月29日付で、山田の醤油の製造元である株式会社宮田醤油店を事業譲受しました。

株式会社宮田醤油店について

株式会社宮田醤油店は1904年(明治37年)、盛岡市城西町に宮重呉服店の醸造部として醸造事業を開始しました。安全かつ高品質な製品づくりをモットーにJAS認証の取得や、全国醤油品評会農林水産大臣賞を受賞するなど、伝統の味を守り続け今日に至っています。

社名株式会社宮田醤油店
本社所在地岩手県盛岡市城西町13-13
営業本部・工場所在地岩手県雫石町長山林ノ沢67-106
設立1950年(昭和25年)(創業 明治37年)
資本金10,000千円
従業員従業員15名

事業譲受に伴う役員人事について

事業譲受に伴い下記の様に役員人事を行いました。

宮田 克明(代表取締役会長)→株式会社宮田醤油店 顧問
宮田 成彬(代表取締役社長)→株式会社宮田エステイト代表取締役
宮田 眞知子(代表取締役専務)→株式会社宮田醤油店 顧問
駿河 眞(取締役)→退任
びはん 間瀬慶蔵→株式会社宮田醤油店 代表取締役

株式会社宮田醤油店 代表取締役 間瀬慶蔵のご挨拶

このたび「山田の醤油」の製造元、株式会社宮田醤油店の代表取締役に就任いたしました。
元々びはんは、亡き間瀬三郎会長時代まで山田町で醤油の醸造を行っておりました。
その味を再現しようということで、現びはんの社長である間瀬半蔵が、宮田醤油店に製造を依頼しました。
そのおかげもあり、震災で全ての事業所を失っても、山田の醤油は内陸での製造であったため震災の被害を逃れました。
被災地沿岸ではメーカー各社が被災してしまいましたが、この山田の醤油があったので、ボランティアや復興支援で山田町に訪れた方々に購入していただき、一気に県内外に広がりました。震災前は弊社スーパーのみでの販売でしたが、現在では県内のほとんどの小売店の売場で見かけるようになりました。
宮田醤油店は、「キボシ」の愛称でも知られ、盛岡市内を中心に人気の蕎麦店や焼肉屋など、約800件の取引があります。今後は、びはんの得意分野とする小売部門と相乗効果をはかり、さらなる発展を目指します。
お取引先さま各位につきましては、今までと変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。