豚丼のたれ

豚丼のたれ

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豚肉の旨味をひきたてる飽きのこない万能だれ!

豚丼のたれ

コクのある甘さと豊かな風味

豚肉をフライパンで炒めて、火が通り始めたら「豚丼のたれ」をたっぷりと回しかけると、ジュージューと食欲を誘う音とともに香ばしい香りが漂ってきます。白いご飯の上に、たれを絡めた豚肉をどーんと乗せて、ひと口頬張れば、もう箸が止まりません。

豚丼のつくり方【2人前】

豚丼のつくり方【2人前】
材料
豚肉 150g
豚丼のたれ 大さじ4〜5杯
少量
  1. 熱したフライパンに油を入れてなじませ豚肉を入れて強火で両面を焼きます。
  2. 火が通ったら豚丼のたれ(大さじ4〜5杯)をいれてからめ、たれを焦がさないよう煮詰めます。
  3. 焼肉に照りがついたら、ご飯に盛り付けします。煮汁をかけて出来上がりです。
コツ・ポイント
しっかり味付けしたいときは、フリーザーバッグに「豚丼のたれ」と豚肉を入れて、からめて準備しておきます。
お好みで、玉ねぎとたれをからめたり、グリーンピースを添えてください。
いろいろな料理で活躍する「豚丼のたれ」です。

豚丼のたれの楽しみ方

ポークソテー

豚肉との相性が抜群

豚肉は脂身多めの肩ロースを厚めに切ったものがおすすめ。脂身の旨味をさらに引き立てる豚丼のたれです。
「あんまり脂っこいのはちょっと…」という方には、薄めのバラ肉や生姜焼き用の肉をたれに漬け込んでから炒めてみてください。
合わせる具材にはやっぱり玉ねぎがおすすめ。豚肉とたれの旨味とに絡み合い、ほんのり茶色く色づき自然な甘みが広がる玉ねぎは豚丼の程よいアクセントになります。

漬けタレに

お弁当にもピッタリ

濃い目の味付けで冷めてもおいしい豚丼はお弁当にも最適です。コクがあるのにあっさりした甘さ。お子様から年配の方まで世代を超えてご家族で楽しんでいただけます。
白髪ねぎをトッピングしたり、七味唐辛子をかけると、アクセントある大人向けの味になります。

割下、かつ丼のたれにも

豚丼だけではもったいない!
実は、この「豚丼のたれ」はすき焼きの「割下」としても活躍します。
牛肉、豆腐、お野菜にたれがしみこんで、これまたごはんにピッタリ。卵でとじてすき焼き丼にしても楽しめます。かつ丼など、どんぶりもののたれとしても重宝します。ぜひオリジナルの使い方を見つけてください!

豚丼のたれ誕生秘話

煮物や炒め物におすすめ!飽きの来ない万能ダレです!

びはん社長もイチオシ!

実は「豚丼のタレ」は東日本大震災を経て生まれました。復興支援のお礼のために、びはん社長の間瀬慶蔵(当時は専務)が帯広を訪れた時、目に止まったのが名物の豚丼。「そうだ!山田で育てている豚肉に合うたれを作って豚丼を山田の新しい名物にしよう!」

岩手に戻り、さっそく商品開発を開始。何度も試食に試食を重ねて、甘辛さが絶妙なこの味にたどりつきました。豚肉との相性ピッタリの自信作です!

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