ご飯にかける山田の醤油

ほっかほかごはんをかき込むためだけに生まれました。

ご飯にかける山田の醤油

ご飯のおともの新定番!

炊きたてのあったかご飯に、ギュっとひと絞り。
ご飯を美味しく食べるために生まれた新発想の醤油です。

ご飯と一緒にほおばれば、食感も楽しい醤油の新ジャンル

ほかほかご飯にかける山田の醤油

これが山田の醤油の進化系

ふっくら炊き上がったご飯の一粒一粒の際立つ食感、噛みしめると広がるほんのりとした甘さ。日本人なら誰もが知っているお米の美味しさにぴったり寄り添い、その味わいをさらに引き出すのは、日本の伝統的な調味料、そう醤油です。

ご飯から立ち上る白い湯気と一緒に、「ご飯にかける山田の醤油」から香り立つのはまろやかな醤油と煮干しのコク。ご飯の粒と、「かける醤油」の麹の粒が混ざり合って、食感も楽しめる新しいスタイルの醤油です。

山田の醤油、麹、山田産煮干し。素材が違います。

ご飯にかける山田の醤油

選りすぐりの食材を
老舗麹店独自のレシピで

岩手県八幡平市の老舗・麹屋もとみやが、熟成させた米麹とちょっぴり甘くてまろやかな山田の醤油、砂糖などを独自のレシピで調合し、じっくり時間をかけて煮詰めました。

ご飯にかけるかける醤油のお味は2種類。山田産いわしの煮干しが香り立つ「ご飯にかける山田の醤油」、海苔の風味豊かな「ご飯にかける山田の醤油 三陸産のり」。どちらも厳選した素材をぎゅっと凝縮させた自信作です。

「ご飯にかける山田の醤油」は、米麹と醤油に加え、厳選したいわしの煮干しの粉末を混ぜ込んで、煮干しの力強くコクのある味わいを生かしました。醤油とだしのハーモニーは、とっても手軽なのに、十分に“和食”です。

「三陸産のり」は、食物繊維豊富なのりがたっぷり。のりの佃煮の味と香りを山田の醤油が引き立て、濃厚な磯の香りと、なめらかなのりの食感を楽しめます。

ご飯にかける山田の醤油

ロングセラーの山田の醤油を
ご飯のおともに

山田の醤油は、岩手県山田町で大正時代に製造が始まり、東日本大震災後は、山田町の「復興のシンボル」として地域の皆様やボランティアの方々から愛されているロングセラー商品です。その甘さが「TKG(卵かけご飯)にもぴったり!」とのお声も多数いただいておりました。

そんなお客様のお声をきっかけに、ご飯にかけやすくお米の粒に絡みやすい山田の醤油として、この商品は生まれました。「もはや卵すら要らない! これはご飯を食べるための醤油だ!!」。TKGを愛するびはん社長をしてそう言わしめたのが、この「かける醤油」です。

ご飯にかける山田の醤油

鮮度が命の煮干しをふんだんに

煮干しものりも三陸産。煮干しは山田町の大和水産が選び抜いた新鮮なカタクチイワシだけをたっぷり使い、煮干しならではの魚本来の風味を生かした味わいに。「三陸産のり」はその名の通り、三陸で仕入れた香り高いのりを贅沢に混ぜ込みました。

おにぎりの具にもぴったり。また、お豆腐や野菜スティックに。ほどよいとろみで、さまざまな素材にのせたりかけたり。さらに卵焼きや和風パスタの味付けに、と使い方はアイデア次第。いつものお料理に三陸の香りをプラスします。

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