山田厚切り牛タン

山田厚切り牛タン

本場仕込みの厚切り牛タンを山田の味で。

山田厚切り牛タン

厚切りにした牛タンだから楽しめる
心地よい噛みごたえとあふれる肉汁。

ジューシーな肉汁を包み込むのは、岩手県山田町にゆかりの2つの味。山田町民おなじみの「山田の醤油」と、同じく山田町のおみなやの手づくり味噌。
こだわりの牛タンがフライパンひとつで手軽に楽しめます。
山田町内のびはんストア各店とびはんねっとだけの限定品です。

山田ならではの厚切り牛タンを追求したら、こうなりました。

山田厚切り牛タン

“厚さ9mm”
美味しさと食感のベストバランス

牛タンと言えば、ギュッと締まっているのに、ざくっと噛み切れる心地よい食感。精肉とはひと味違う牛タンの味わいと食感を思う存分、楽しんでいただくため追究したのはその厚さ。

山田厚切り牛タン

“山田の醤油”と味噌
2つの味で楽しめる牛タンの旨味

牛タンの美味しさを引き出す調味料は、山田で長年にわたり愛される信頼のブランドで。

醤油味のベースはもちろん「山田の醤油」。山田町民の台所・びはんの看板商品「山田の醤油」は震災後、「復興のシンボル」として町内だけでなく全国からご愛顧いただいています。「山田の醤油」の甘味とコクが、牛タンの脂を包み込んで放しません。

味噌にもこだわり。山田町民に長年愛されるおみなやの味噌は、無農薬で育てた岩手県産100%の大豆と米麴を、半世紀使い続ける杉樽で仕込んだ自家製。風味豊かな手づくり味噌が牛タンの味わいを引き立てます。

山田厚切り牛タン

友情が生んだ美味しいコラボ

仙台が発祥と言われる厚切り牛タン。
この地に加工施設を構える食肉加工業ハマショクと、びはんがタッグを組んだこの牛タン。
ハマショクの吉田真也社長とびはん社長の間瀬慶三は高校の同級生で、長年、友情を育んできた2人。
東日本大震災の津波と火災で大きな被害を受けた山田町にハマショクが食品の無償支援をしてくれたことで、2人の絆はより強いものに。
「いつかハマショクとのコラボを実現させたい!」間瀬社長は心に決めました。
それから時を経て、肉のプロ・吉田社長が太鼓判を押す牛タンが生まれました。

美味しさの秘訣は焼き加減

山田厚切り牛タン

山田厚切り牛タンのおいしい召し上がり方

  1. 冷凍の牛タンを3時間ほど冷蔵庫で解凍
  2. 油をひいたフライパンで、片面は強火でじっくり1分半
  3. ひっくり返したら火を止めて裏面は余熱で15秒
コツ・ポイント
食感をお楽しみいただくため、くれぐれも焼き過ぎにはご注意ください。

たっぷり180グラムで、大満足間違いなし。
ご自宅はもちろん、バーベキューやアウトドアにも。
一品で贅沢気分が味わえます。

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