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代表取締役社長就任のご挨拶

間瀬慶蔵

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は特段のご芳情にあずかり厚く御礼申し上げます。

この度、先の取締役会において役員人事が承認され、6月1日の定時株主総会後をもって、私こと間瀬慶蔵は、代表取締役社長に就任することとなりました。

遡ること、東日本震災のはるか以前、私は大学を卒業し大手流通グループに就職した頃から一貫して、「商売を通じて地域社会に貢献したい」という想いを第一に事業に邁進してまいりました。この思いはこれからも変わることはありません。

私は毎年3月11日に2011年のあの日避難した、かつてのプラザ店横の御蔵山に登り、山田町内の変わり様を見渡す事としています。しかしながら今年は例年の思いとは異なり、10年経った風景を眼下に「10年でこの風景か...。私はこの10年何やってきたんだろうか…」という感情が湧き上がって参りました。

今年、2月に続き3月にも発生した大きな地震の際には、瞬時に10年前の光景が脳裏に蘇り「またやり直しなのか…」と案じ、津波が襲来なしとの報道に安堵はしたものの、あの恐怖は今でも心に強く刻まれ消えることはありません。そして何より、この10年という節目においてさえ、達成感や安心した気持ちは全くありません。

弊社はおかげさまで復興を遂げ東日本震災以前の状況以上に成長しております。
これまで、取引先のみなさま、地域のみなさま、お客さま、そして従業員のみなと一緒に今の「びはん」を作り上げてきました。
地域と共に歩む私たちは、まずもって、ここの街をより人が集まるような魅力的な地域としなければならない、との思いを新たにし、それこそが商いを通じて地域へ貢献する、私たちの使命だと改めて思っております。

代表取締役社長就任にあたり、私は3つの抱負を掲げます。

一. もっと地域貢献する。
一. もっと山田にお客様を呼ぶ。
一. 作る楽しみ、食べる楽しみ、生きる楽しみを分かち合う。

これまで父 半蔵のもと、多方面のみなさまに心配を掛けながらも、自由に挑戦してまいりました。これまで以上の想いで「びはん」を「山田」を「地域」を盛り上げ、精一杯社業に尽くしていく所存でございます。
何卒、前社長同様、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

謹白

令和3年3月31日
株式会社尾半ホールディングス
専務取締役 間瀬慶蔵

間瀬 慶蔵

1978年 山田町生まれ
2000年 弘前大学理学部卒業、イオン株式会社入社
2008年 イオン株式会社を退社し、家業のびはんに就職
2011年 東日本大震災により、びはん全ての事業所が全壊
2021年 震災から10年。代表取締役社長に就任予定

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